今朝も仰向けになって気絶してる&死んでいるゴキたちの処理から朝が始まる。いつも起きる6時ぐらいはまだ外が微妙に薄暗いので、ぼんやりと床に見える黒点を見つけるといやーな予感。同時に「まあそこでじっとしてもらってるほうが処理が楽やしな」と自分に慰めの言葉を言い聞かせつつ、だっこして連れて降りてきた犬をカウンターの上において新聞紙にくるんでプチっとゴキどもを処理して外のゴミ箱に捨てる。そういう一日の始まり。